オープンソース版のnnnCheckerです。
オリジナルのnnncheckerはこちら
nnnCheckerを動かすためには、GoogleのOAuth 2.0 クライアントとTwitter Apiにアクセスできる環境が必要です。
Google OAuth2.0の必要なスコープは、userinfo.emailのみです。
TwitterのApp permissionsはRead and Writeで、3-legged OAuthは有効化して設定してください。
- 実行環境: Docker, Node.js 14
- フレームワーク: Express.js
- HTMLエンジン: Pug
- セッション: cookie-session
- セキュリティ関連: helmet
- Goggle API: googleapis
- Twitter API: twitter-api-v2
各種キーは、環境変数に保存してください。
VS Codeのデバッグ機能などを活用しましょう。
- GOOGLE_CLIENT_ID
- OAuth 2.0のクライアント ID
- GOOGLE_CLIENT_SECRET
- OAuth 2.0のクライアント シークレット
- GOOGLE_REDIRECT_URL
- 設定されているログイン後のリダイレクト URI
- TWITTER_APP_KEY
- API Key(Consumer Key)
- TWITTER_APP_SECRET
- API Secret Key (Consumer Secret)
- TWITTER_REDIRECT_URL
- 設定されているログイン後のコールバック URL
- SESSION_SECRET_KEY
- セッションのsecret key
- (DEBUGなどのExpress.js用の環境変数)
- 各自で設定してください。
MIT LICENSE