インポート エクスポート

注意

インポート・エクスポートはオブジェクトモード時のみ動作します。

モディファイアー/トランスフォーム

モディファイアー、オブジェクトモードでのトランスフォームは適用しなくても出力時に適用したデータを出力します。
編集中のデータは操作しないので安心してください。
ただ、モディファイアー、トランスフォームが上手く適用できない場合があります。
その時はモディファイアー、トランスフォームを適用後エクスポートしてください。

インポート

ファイル>インポート>DirectX XFileを選択します。

ファイルを選択して、Import DirectX X Fileをクリックします。

オプション

全てのオブジェクトとマテリアルを削除する

デフォルトでは有効になっています。このオプションを無効にすることで編集中のデータを消すことなくインポートのみ行なえます。

エクスポート

ファイル>エクスポート>DirectX XFileを選択します。

ファイル名を入力もしくはファイルを選択して、Export DirectX X Fileをクリックします。
上書き時に確認のダイアログは出ないので注意してください。

オプション

スケール

リサイズして出力できます。倍率を設定します。